
お客様の声
真本音と向き合い、変革されたお客様の声を一部ご紹介します。

阿部 将大さん
株式会社Festal 代表取締役
経営層の大きな悩みの一つである、未来の閉塞感に対し、漠然と不安を持つ日々が続いていました。組織の向かう先と、社員に対してワクワクする未来を指し示すことができていないことを分かりながらも、日常業務に圧迫され、考える時間を取ろうとすることもしませんでした。その中で、渦の杜様にお話をさせていただき、通常であれば経営層のみで考える全社戦略を社員と一緒になって作っていく6ヶ月を過ごしました。
自分自身や会社や社員と徹底的に向き合った期間となりました。その結果、現在は向かう先とそれまでの戦略を明らかにすることができ、納得感とワクワクのある日々を送っております。

本間 大智さん
株式会社Festal 取締役
当時、初めての会社設立から3年目で、会社で売り上げは立っているものの、社員たちのモチベーションは高いとはいえず思い悩んでいたところ"渦の杜"に出会い導入しました。実際に導入してからすぐに社員全員との1on1、経営陣での個別セッションとワークに取り組んでくださりました。会社全体を巻き込んで、駒井さんが奔走して下さる姿をみて、経営者として、もっと社員に向き合っていこうと自分自身に1番大きな成長を感じられました。1年間の伴走支援のおかげで、社員も経営陣も笑顔があふれるようになり、会社全体を巻き込んだ目標設定が出来たことで、全員が目標に向かって日々努力できる会社になれました。

ヘルスケアスタートアップ
代表取締役 社長
自社の今後について「やりたい事」は分かっていたものの「覚悟」が持てずにいた時に駒井さんにコーチングをお願いしました。セッションを通じて「そもそも真本音とは何か」、それを踏まえた上で「自分はどうありたいのか?」「何を大事にしたいのか?」をあらゆる角度から深く向き合っていただきました。そして「考えること」と「決断すること」は全く性質の異なる生き物なんだと恥ずかしながら痛感しました。これまで「考えること」はたくさんしてきましたが、「自分の深い部分と向き合い、決断すること」はできていませんでした。今後の羅針盤も明確になったのでまた次のステージに成長していけそうです。

人材教育サービス企業
代表取締役 社長
人生で一番重要な事業の意志決定サポートをしてもらった気がしています。
人生を賭けて自分の道を生きるのか、これまでの延長線上で生きるのか。
本当に迷っていました。その時、駒井さんから「もしかすると、これ以上向き合っても答えは出ないかもしれないですね。未知なる道を作る人だからこそ、自分らしい選択をとることが脱皮ポイントじゃないですか」と言われました。
自身の過去の生き方を振り返った時に「そうだよな、こう言われたかったんだよなぁ」と思いました。高い共感力と深くて鋭い質問を交互に投げていただいたことによって、納得度の高い意志決定ができました。

長田 華凜さん
株式会社attaka 代表取締役
自分の生き方に息苦しくなったとき、渦の杜のコーチングを受けています。あるときは駒井さんとはオンラインで繋げているはずなのに、気づけば私は画面からフェードアウトし、その部屋の中で一番落ち着く場所である「窓際」に立って目を瞑りながら対話をしていました。気づけば自分の心のなかに確かにあるはずなのに世間体を気にして言語化してこなかったもの・心に閉じ込めているものを、恥じることなくスラスラと並べ、涙を流していました。そして自分の核に自分で気づけたときは、さっきまで息苦しかったのがまるで嘘のように、未来を生きるのが楽しみになり自分で自分を信じられるようになります。自分の夢や世界観があるのにそれを悲観してしまっている人はぜひ渦の杜コーチングを受けてみてほしいです。

まるの さき さん
絵本の店omamori 店主
自分がいま抱えている現状が、コーチングによって改善するものなのか、最初は懐疑的でした。
また、コーチに対して自分が素直に自己開示できるのかも、あまり自信がありませんでした。しかし、回を重ねるごとに、自分の思考や行動の癖が徐々に変化し、それらが自然と事業に良い変化をもたらしてくれている実感を得ています。
なにより、駒井さんからは常に前進する勇気を貰い、一人経営者の自分にとっては心強い味方です。「大丈夫だ」と安心しながら未来について考えることができており、駒井さんのコーチングを受けると決めてよかったと心から思います。

宮崎 玄輝さん
株式会社CaReealize 事業部長
これまで与えられた環境で「何となく」一生懸命やってきた自分が、駒井さんとのセッションを通じて、初めて自分の「真本音」と向き合うことができました。その結果、個人のVision、Mission、Valueを言語化し、人生を通して大切にしたい価値観、命を懸けて行いたいことが明確になりました。真本音で向き合うからこそ、仕事でもプライベートでも一つ一つの意思決定に「覚悟」があり、自分の人生を生きていると実感しています。仕事においても、チームメンバーとも真本音で向き合うことで、彼らの仕事に対する熱量や組織へのコミット度が明らかに変わってきています。

コーチングファーム
代表取締役
私自身エグゼクティブコーチング事業を提供しているからこそ、自分自身に良いコーチをつけるべきだと思っています。そして駒井さんのコーチングはとにかく「深い」。これまで色んなコーチングを受けてきましたが駒井さんのコーチングは深淵です。毎回セッション前にご準備いただく「実在コーチング」のレポート結果も奇想天外で、「それを本心で望んでいるのかもな」と自身の盲目に気づかせてくれるのがとてもありがたいです。いつも駒井さんの向き合う基準の高さに驚いてしまうのですが、駒井さんのセッションを受ける事で私自身の向き合う基準が高くなっているので、経営・事業・組織に良い影響が出ています。

アスリート
「東京五輪で金メダルを取る」ことを目標に、最高のパフォーマンスを発揮するために必要な要素を洗い出して、言語化して、ルーティンに落とし込む、というセッションをしていただきました。今まで向き合ってこなかったことにも向き合い整理しました。なによりもブレない真本音の軸をようやく見つけられたのが大きかったです。駒井さんの根底にある考え方とアスリートとして探求しつづける思想が重なる部分が多く、とても参考になっています。結果は入賞でしたが試合前にセッションのことを思い出してから臨みベストを尽くせました。これからの人生においても大切にしたいと思います。