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〜仲間構創ビジョン〜
渦の杜が「ビジョン実現」に大切だと考える「8ステップ」をご紹介します。

STEP 1
出会う。
1対1で深く話す
まずはじっくりお互いのこと(目指すものや課題感)を知り、相互理解を深めていきましょう。

STEP 2
純度100%の
「真本音の願い」を知る
渦の杜が提供する修行プログラム・セッションを通じてあなた・貴社の「真本音の願い」を言語化します。
これはビジョン・ミッションの視点だけでなく「現状の課題をどのように乗り越えるか?」という具体的な視点で言語化することを大事にします。

STEP 3
純度100%で“真行動”
真行動とは「真本音と行動の一致」。
すなわち真本音で決めたことを「そのまま行動」することです。まずはこの状態を24時間意識し続けることが大事です。そのための基本は「真本音と反応本音の区別」です。「真行動サイクル」を回すセルフコーチング法もあなたの状態やクセに合わせてご提案します。

STEP 4
純度100%の真成果を出す
真成果とは「真本音で実現したい成果」のこと。
まずはスモールスタートで「純度100%で形にしたい成果を出す」という「成功体験」を目指してサポートさせていただきます。
例)ビジネス、スポーツ、プライベートの挑戦、等々

STEP 5
「仲間」となる。
真本音で向き合い、乗り越え、現実を変えた人にしか味わえない幸福感
があります。この「真本音の成功体験」を共に分かち合った人/会社を私たちは「仲間」と呼んでいます。
渦の杜はまず、あなたの(貴社の)「真本音の願いを現実化させる」サポートをします。そして共に「心の仲間」となることを願っています。ここが私たちにとっての「スタートライン」です。


STEP 6
共に、未来を語り合う。
「真本音で変革した会社や人同士」を(=仲間たち同士を)、私たちは繋げていきたいと思っています。
そして「一つの場」に集まった、あらゆる背景を持った仲間同士で「共に実現したい未来」を自由に語り合います。
場合によっては「共通の目的」が生まれ、それをそのまま企画・実行していきます。
「真本音で現実を変えたことがある」という共通点が次元の高い会話や発想、“真本音のシナジー”を生み出します。

STEP 7
「0→1」が生まれる。
真本音のシナジーによって発想されたアイデアを形にします。
私たちは世の中がワクワクするような、純度100%な形を世界に数多く創出したいと願っています。
そんな私たちの現段階の構想を一部ご紹介します。
「緑のある図書館」
多様な人が行き交い、自然と心が弾む好奇心が湧く場に。

「世界中の人に影響を与える
アーティストグループのプロデュース」
「エンタメ×HR」の挑戦として、グループのVMVやチームビルディング、1on1を通じて葛藤しながら成長する姿を純度100%に表現するアーティストグループのプロデュース。

「夢や勇気が湧く本を制作して、
世界中100万人の子どもに届ける」
純度100%で実現したい夢を描き、周囲に笑われて葛藤しながらも真っ直ぐに突き進む少年のストーリー。映画化も予定。

「子どもがすくすくと
純度100%に育つスクール」
純度100%な先生、開放感のある教室施設、
純度100%な人に育つカリキュラムを導入したスクール。

「自然を眺めるカフェ〜YURAGI〜」
〜揺らぎ〜をコンセプトにしたカフェ
人の心が川の水面に映し出されて、自分を観つめるきっかけになることを願って。

「クリエイティブ ラウンジ〜杜の場〜」
クリエイティブな発想が求められるビジネスパーソン向けに
「いいもの」が生まれるようなミーティングラウンジ。
etc・・・
What’s Next?
あなたのアイデアを聞かせてください

STEP 8
また、新たな出会い。
人と出会い、真本音で語り合い、世界を創造する。
・・・♾️
この螺旋的創造を繰り返していく。
※画像はすべて生成AIです
【最後に】
なによりも大切なのは、
起点が真本音(=純度100%)
であること。
反応本音ではなく、
真本音(=純度100%)を起点に
行動することで、
「他者の真本音」に
影響を与えるようになる。
その影響を受けた人は、
「自らの真本音」に刺激が入る。
そして他者と自分との間に、
「真本音のシナジー ≒ 調和」
が起こり始める。
これこそが、
これからの時代における
あらゆる進化の源泉であり、
この「進化」を高い次元で起こし続けたい。
自由自在な人同士が織りなす
ストーリーが溢れる世界、
そんな世界を創りたい。
・・・
「渦」とは異なるもの同士が
「一つになろうとする」ことで発生する。
「自分の真本音」と「他者の真本音」
のシナジーによって「渦」が起こり、
その「渦」がやがて「杜」のように広がり
あらゆるものが調和/進化を遂げる。
そんな世界のことを、
「渦の杜〜Uzunomori〜」
というのかもしれない。
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